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緊急・設備の故障

給湯器が壊れたら、
銘板と契約書で依頼先が決まります

朝の入浴の前に、給湯器のリモコンにエラーの数字が出ている。どこに電話すればよいのか、ガス会社なのか、メーカーなのか、いつもの設備業者なのか。介護施設の給湯器の依頼先は、機器に貼られた銘板と、施設が結んでいる契約書を見ると決まります。壁や床の修繕の頼み先も、同じ考え方で決められます。

構成:介護施設 修繕の窓口監修:鈴木貴行(介護施設営繕・修繕専門家)更新:読む時間:約13分

この記事が答える質問介護施設の給湯器が壊れた。どこに頼めばよい?

介護施設の給湯器が壊れたときの依頼先は、メーカー(またはその修理窓口)、機器を納めた販売店やガス会社、配管を含めて直す設備業者の3つのどれかです。機器の銘板でメーカーと型番、製造年を確かめ、契約書で保守やリースの相手を確かめると、最初に電話する先が決まります。ガスのにおいがするときは、何より先にガス事業者の緊急の連絡先に電話します。

この記事の結論

  1. 依頼先は、メーカー・販売店やガス会社・設備業者の3つのどれか
  2. 最初に見るのは、機器の銘板(メーカー・型番・製造年)
  3. 保守契約やリースがあれば、その相手が最初の連絡先
  4. ガスのにおいがするときは、ガス事業者の緊急の連絡先が先
  5. 壁や床も、材料と施工した業者の記録で頼み先が決まる

依頼先は、3つのどれかです

介護施設の給湯器が壊れたとき、頼む先は大きく3つに分かれます。機器を作ったメーカー(またはメーカーの修理窓口)、機器を納めた販売店やガス会社、配管も含めて直す設備業者です。どこに頼むかで、来てくれる早さ、直せる範囲、かかる費用がそれぞれ変わります。

介護施設の給湯器が壊れたときの、依頼先の3つ。給湯器の依頼先の3つメーカー機器の中の故障販売店・ガス会社納めた機器の対応設備業者配管を含めた修理
図1 介護施設の給湯器が壊れたときの、依頼先の3つ。

どこが正しいかは、機器の種類と、施設がどんな契約を結んでいるかで決まります。まず機器の銘板を見て、次に契約書を見る、という2つの順番で確かめると、最初の電話をかける先を間違えずに済みます。

ただし、ガスのにおいがするときは別です。何より先に、ガス事業者の緊急の連絡先に電話し、火気を使わず、換気扇などの電気のスイッチにも触らないようにします。においの確認は、依頼先を考えるより先に行います。

最初に見るのは、銘板です

給湯器の本体には、メーカー名、型番、製造年月、製造番号などが書かれた銘板(ラベル)が貼られています。外に置かれた機器なら側面や前面、屋内の機器なら前のふたの内側などにあることが多いです。

銘板で確かめること
項目分かること
メーカー名メーカーの修理窓口の連絡先
型番業務用か家庭用か、能力、部品の有無
製造年月使っている年数、部品の保有期間の目安
製造番号メーカーが機器を特定するときに使う
ガスの種類都市ガスかLPガスか(ガス会社の見当)

銘板は、スマートフォンで写真を撮っておくと、どの依頼先に電話するときにも使えます。メーカーや業者は、型番と製造年が分かると、部品があるか、どのくらいで直せるかの見当をすぐに付けられます。故障してから探すのではなく、平常時に写真を撮って、機器の一覧と一緒に保管しておくと安心です。

古い機器では、銘板が日焼けして読めないこともあります。読めないときは、設置したときの書類や、機器の一覧(台帳)、過去の修理の記録で型番を確かめます。部品の保有期間の考え方は、その日のうちに直るかは、業者の速さより部品で決まりますにまとめています。

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契約書で、決まっていること

銘板の次に見るのは、施設が結んでいる契約です。給湯器には、保守契約が結ばれていたり、ガス会社のリースで使っていたりすることがあります。契約がある場合、その相手が最初の連絡先になるのがふつうです。

契約の形と、最初の連絡先
契約の形最初の連絡先確かめること
保守契約がある保守契約の会社修理の費用が契約に含まれるか
ガス会社のリース・所有ガス会社機器の持ち主はどこか
メーカーの延長保証メーカーの修理窓口保証の期限と対象
契約がない設置した業者か、設備業者過去に誰が工事したか

とくに注意したいのは、ガス会社が機器を持っている場合です。施設が勝手に別の業者に頼んで修理や交換をすると、契約の上で問題になったり、費用が二重にかかったりすることがあります。機器の持ち主がどこかは、契約書や毎月の請求書で確かめられます。

給湯の方式で、依頼先が変わります

介護施設の給湯の方式は、施設の規模や建てた時期によってさまざまです。方式によって、故障したときに頼む先が変わります。自分の施設がどの方式かを平常時に知っておくと、依頼先を考えやすくなります。

給湯の方式と、主な依頼先
方式よく見る施設主な依頼先
ガス給湯器(1台)小規模な施設、グループホームメーカー、ガス会社
業務用給湯器(複数台をつないだもの)中規模以上の施設メーカー、ガス会社、設備業者
ボイラーと貯湯槽大きな施設、古い施設ボイラーの保守会社、設備業者
電気の給湯機(ヒートポンプ等)オール電化の施設メーカー、電気設備の業者
中央式(建物全体に配る)大きな施設設備業者、保守会社

複数台をつないだ業務用給湯器では、1台が止まってもほかの台でお湯が出ることがあります。どの台が止まったか、全体の量が足りているかを確かめてから連絡すると、急ぎの度合いを伝えやすくなります。業務用給湯器の更新の頼み先の比べ方は、業務用給湯器の交換は、どこまで替えるかで頼み先が決まりますにまとめています。

止まったときの、最初の30分

給湯器が止まったとき、最初の30分でしておくことを決めておくと、職員が迷わずに動けます。業者を呼ぶ前に、施設でできる確認と記録があります。

  1. 安全を確かめるガスのにおい、水漏れ、焦げたにおいがないかを確かめます。異常があれば、ガス事業者や業者に連絡します。
  2. 止まった範囲を見る全館で出ないのか、一部のフロアか、1台だけかを確かめます。
  3. エラー表示を書き留めるリモコンに出ている数字と、止まった時刻を書き留め、写真を撮ります。
  4. リセットを1回だけ試す取扱説明書に沿って、電源を入れ直すなどのリセットを1回だけ試します。
  5. 入浴の予定を見直す直るまでの入浴を、清拭やほかの系統の利用に切り替えます。
給湯器が止まったときの、最初の30分の流れ。最初の30分の流れ1. 安全2. 範囲3. 記録4. リセット1回5. 入浴の見直し
図2 給湯器が止まったときの、最初の30分の流れ。

リセットを何度も繰り返すと、機器を傷めたり、安全のための停止を外してしまったりすることがあります。1回試して直らなければ、それ以上は触らずに業者に任せます。休日に止まったときの回し方は、給湯器が壊れて、お湯が出ない。最初に確かめる4つのことにまとめています。

エラー表示は、4つに分けて考えます

給湯器のリモコンに出るエラーの数字は、メーカーや機種によって意味が違います。正確な意味は取扱説明書やメーカーの資料で確かめますが、大まかに4つに分けて考えると、依頼先と急ぎの度合いの見当が付けやすくなります。

エラーの大まかな分け方
分け方主な原因の例動き方
① 使い方・一時的なもの湯の使いすぎ、一時的な停電のあとリセットを1回試す
② 燃焼・排気の不具合点火しない、炎が消える、排気の詰まりメーカーかガス会社に連絡
③ 水・凍結の不具合水が通らない、凍結、水漏れ設備業者かメーカーに連絡
④ 電気・基板の不具合基板の故障、センサーの故障メーカーに連絡。部品の手配が要ることも
給湯器が止まったときの、最初の連絡先の分かれ目。給湯器の依頼先の分かれ目ガスのにおいがするかするガス事業者の緊急連絡先火気・電気のスイッチは触らないしない契約の相手に連絡なければメーカーへ
図3 給湯器が止まったときの、最初の連絡先の分かれ目。

燃焼や排気の不具合は、一酸化炭素が出るおそれもあるため、自分たちで直そうとせず、必ず専門の業者に任せます。排気口の前に物が置かれていないか、雪や落ち葉で塞がれていないかは、平常時にも確かめておきます。

修理か交換かは、年数と部品で決まります

業者が来て原因が分かると、修理するか、交換するかを決めることになります。判断の材料は、使っている年数、部品があるかどうか、これまでの修理の回数とかかった費用の3つです。

修理か交換かの目安
材料修理に傾く交換に傾く
使っている年数設置からまだ年数が浅い設置から10年前後を超えている
部品部品がすぐ手に入る部品の保有期間が過ぎている
これまでの修理初めての故障同じ機器で修理が重なっている
止まったときの影響予備の台がある1台しかなく、止まると入浴が回らない
給湯器の交換を考え始めるサインの目安。交換を考え始めるサイン年数設置から10年前後部品保有期間が過ぎた修理同じ機器で重なる
図4 給湯器の交換を考え始めるサインの目安。

業務用の給湯器は、使い方にもよりますが、設置から10年前後で交換を考え始めることが多い機器です。年数がたった機器で高い修理費がかかるなら、交換の見積もあわせて取って比べます。至急で交換したいときの段取りは、至急で交換したいとき、納期を決めているのは3つですにまとめています。

モデルケース:依頼先を間違えて、1日遅れた施設

モデルケース:定員30名のグループホーム

ガス会社のリースの給湯器を、別の業者に頼んでしまった

変わったこと(結果)

給湯器の銘板と契約を1枚の紙にまとめてから、次に給湯器が止まったときは、夜勤の職員が紙を見てガス会社に電話し、その日の午後に直りました。前の故障のときは、直るまでに丸1日以上かかっていました。

背景と、困っていたこと

前の故障のとき、職員がいつもの設備業者に電話をしました。業者が来て調べたところ、機器はガス会社のリースで、業者が勝手に部品を替えることができないと分かりました。そこからガス会社に連絡し直し、来てもらうまでに1日かかりました。

その後に決めたこと

施設は、給湯器、空調、厨房の主な機器について、銘板の写真、機器の持ち主、契約の相手と連絡先を1枚にまとめ、事務室と夜勤の詰所に置くことにしました。

このモデルケースは、介護施設でよく起きる流れをもとに組み立てた例です。実在の施設のお話ではありません。

壁や床の修繕も、同じ考え方です

給湯器と同じように、壁や床の修繕も、何でできているかと、誰が施工したかの記録があると、頼み先が決めやすくなります。介護施設の壁や床は、車椅子や台車がぶつかる、水がかかる、手すりの取り付けで穴が開く、といった傷み方をします。

壁・床の傷みと、主な頼み先
傷み主な頼み先確かめること
壁のクロスのはがれ・汚れ内装の業者クロスの品番、ほかの部屋と合わせるか
腰壁・コーナーの傷内装の業者、工務店保護材を付けるか
壁の穴・下地の傷み工務店下地の材料、手すりの下地があるか
床のめくれ・はがれ内装の業者床材の品番、張り替えの範囲
床の沈み・きしみ工務店下地の傷み、水漏れの跡がないか

床が沈む、きしむ、といった症状は、床材だけでなく下地や、床下の配管からの水漏れが原因のこともあります。表面だけを張り替えても直らないことがあるため、まず原因を確かめてから頼む先を決めます。床の張り替えを頼むときの段取りは、床が剥がれた・段差ができた。まず、つまずかない手当てをに、扉や手すりの修理の頼み先はドアや手すりの不具合は、6つの部品のどれかですにまとめています。

壁と床は、材料の記録が役に立ちます

壁や床の修繕で困るのは、同じ材料が見つからないことです。部分的に直すとき、色や柄が合わないと、そこだけ目立ってしまいます。新しく建てたときや、改修したときの材料の品番が分かっていると、同じものか、近いものを選べます。

  1. 品番を集める竣工図や改修の書類から、壁のクロスと床材の品番を書き出します。
  2. 場所ごとに分ける居室、廊下、浴室、食堂など、場所ごとに使っている材料をまとめます。
  3. 予備を残す改修のときに余った材料があれば、場所と品番を書いて保管します。
  4. 施工した業者を書くどの業者が施工したか、連絡先も一緒に書いておきます。

品番の一覧があると、業者に見積を頼むときにも話が早くなります。同じ材料がもう作られていないときも、業者が近い色や柄を探しやすくなります。

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依頼先の一覧を、1枚にまとめる

給湯器の銘板と契約、壁や床の材料の記録がそろったら、設備と建物の主な部分ごとに、依頼先を1枚の一覧にまとめます。故障したとき、職員がこの1枚を見れば、最初の電話をかける先が分かる形にしておくのが目標です。

依頼先の一覧の例
対象最初の連絡先手元に置くもの
給湯器契約の相手、またはメーカー銘板の写真、契約書の写し
空調保守の会社、または空調の業者室外機の銘板の写真
壁・床内装の業者、工務店材料の品番の一覧
扉・手すり工務店、建具の業者部品の写真

一覧は、年に一度、電話番号や担当者が変わっていないかを確かめて、確かめた日付を書き入れておきます。機器を交換したり、改修したりしたときも、その都度書き直します。

平常時にしておくこと

平常時にしておくこと

  • 給湯器の銘板の写真を撮り、メーカー・型番・製造年を書き出す
  • 給湯器の契約(保守・リース・保証)の相手と連絡先を確かめる
  • ガスのにおいがしたときの連絡先を、職員が分かる場所に貼る
  • 壁のクロスと床材の品番を、場所ごとに一覧にする
  • 設備と建物の主な部分ごとに、最初の連絡先を1枚にまとめる

給湯が休日に止まったときの回し方は給湯器が壊れて、お湯が出ない。最初に確かめる4つのこと、業務用給湯器の更新の頼み先は業務用給湯器の交換は、どこまで替えるかで頼み先が決まりますにまとめています。

銘板が読めない、契約の相手が分からない、どこに頼めばよいか決められない、というときは、窓口にフォームかLINEでご相談ください。銘板やエラー表示の写真をお送りいただければ、頼み先の候補をお返しします。

よくある質問

介護施設の給湯器が壊れたら、どこに頼めばよいですか

メーカー(またはその修理窓口)、機器を納めた販売店やガス会社、配管を含めて直す設備業者の3つのどれかです。機器の銘板と、施設の契約書を見ると、最初に連絡する先が決まります。

ガスのにおいがするときは、どうすればよいですか

何より先に、ガス事業者の緊急の連絡先に電話します。火気を使わず、換気扇などの電気のスイッチにも触らず、窓を開けて換気します。

給湯器の銘板は、どこに貼られていますか

屋外の機器なら本体の側面や前面、屋内の機器なら前のふたの内側などにあることが多いです。メーカー名、型番、製造年月、製造番号が書かれています。

ガス会社のリースの給湯器を、別の業者に直してもらえますか

機器の持ち主がガス会社の場合、勝手に別の業者に修理や交換を頼むと、契約の上で問題になることがあります。まずガス会社に連絡します。

エラー表示が出たら、リセットしてよいですか

取扱説明書に沿って、1回だけ試します。何度も繰り返すと、機器を傷めたり、安全のための停止を外してしまったりすることがあるため、直らなければ業者に任せます。

給湯器は、何年で交換を考えますか

業務用の給湯器は、使い方にもよりますが、設置から10年前後で交換を考え始めることが多い機器です。部品の保有期間や修理の回数もあわせて判断します。

くわしく:その日のうちに直るかは、業者の速さより部品で決まります

修理と交換、どちらがよいか迷っています

使っている年数、部品があるか、これまでの修理の回数と費用、止まったときの影響で判断します。年数がたった機器で修理費が高いなら、交換の見積もあわせて取って比べます。

くわしく:至急で交換したいとき、納期を決めているのは3つです

複数台の給湯器の1台だけが止まりました

ほかの台でお湯が出ているかと、全体の量が足りているかを確かめてから連絡すると、急ぎの度合いを伝えやすくなります。足りない場合は、入浴の時間をずらすなどで回します。

くわしく:業務用給湯器の交換は、どこまで替えるかで頼み先が決まります

壁や床の修繕は、どこに頼めばよいですか

クロスや床材の張り替えは内装の業者、壁の穴や下地、床の沈みは工務店が主な頼み先です。床の沈みやきしみは、下地や水漏れが原因のこともあるため、原因を確かめてから頼みます。

くわしく:床が剥がれた・段差ができた。まず、つまずかない手当てを

部分的に直すと、色や柄が合いません

新しく建てたときや改修したときの材料の品番が分かると、同じものか近いものを選べます。竣工図や改修の書類から、場所ごとの品番を書き出しておくと役に立ちます。

手すりの周りの壁が傷んでいます

手すりの取り付けで穴が開いたり、下地が傷んだりしていることがあります。手すりのぐらつきも含めて、工務店か建具の業者に見てもらいます。

くわしく:ドアや手すりの不具合は、6つの部品のどれかです

依頼先の一覧は、何を書けばよいですか

設備と建物の主な部分ごとに、最初の連絡先、契約の相手、手元に置く書類(銘板の写真、契約書の写し、材料の品番)を書きます。年に一度、連絡先が変わっていないか確かめます。

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設備が止まったときの全体の手順は設備が止まった方へ、頼み先の一覧は設備別の頼み先、ご相談の流れはご相談の流れにまとめています。

監修者

鈴木貴行|介護施設営繕・修繕専門家

  • 30年以上営繕・設備管理の経験
  • 1,000施設超関わった介護・高齢者施設
  • 3,000件超修繕・設備改善の案件

介護施設の営繕・設備管理に30年以上携わり、1,000施設を超える介護・高齢者施設の現場に関わってきました。給湯器の故障の頼み先と、壁・床の修繕の頼み先の決め方を監修しています。

経験した施設
特別養護老人ホーム有料老人ホームグループホームデイサービスサービス付き高齢者向け住宅
専門分野
給排水空調電気・照明トイレ・浴室床・壁扉・建具ナースコール
  • 各給湯器メーカーの公表資料(エラー表示・修理受付・補修用性能部品の保有期間)
  • 一般社団法人日本ガス石油機器工業会の公表資料(長期使用製品安全点検制度)

制度や基準、費用の目安は変わることがあります。手続きや工事の前に、最新の資料と、現地を確かめた見積でご確認ください。

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