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緊急・設備の故障

トイレが詰まった・水が止まらない。
職員でできることは、ここまでです

介護施設のトイレは、1日に何十回も使われます。詰まると、入居者の方の排泄の介助がすぐに滞り、あふれれば衛生の問題になります。職員でできる手当てと、業者に頼むべき線引き、何度も詰まるときの考え方をまとめました。

構成:介護施設 修繕の窓口監修:鈴木貴行(介護施設営繕・修繕専門家)更新:読む時間:約14分

この記事が答える質問介護施設のトイレが詰まった・水が止まらない。どこに頼む?

トイレが詰まったら、何度も流さず、使用中止の表示をして、ラバーカップで直るかを試します。直らない、複数のトイレで起きている、下の階で逆流している、といったときは、排水管の問題として設備業者に頼みます。水が止まらないときは、止水栓を閉めてから連絡します。

この記事の結論

  1. 詰まったら、何度も流さない(あふれる)
  2. ラバーカップで直るのは、便器の近くの詰まりだけ
  3. 複数のトイレで詰まる、逆流するときは、排水管の問題
  4. 水が止まらないときは、止水栓を閉めてから連絡する
  5. おむつ・パッド・おしりふき・手袋を流さない決まりを徹底する

詰まったら、最初にすること

トイレを流したら水位が上がってきた。このとき、もう一度流すと、便器から水があふれます。介護施設では、あふれた汚水の片付けと消毒に、職員の手が長くとられます。詰まりに気づいたら、まず流すのをやめることです。

  1. 流すのをやめる水位が上がっているときは、それ以上流しません。扉に使用中止の表示をし、入居者の方をほかのトイレに案内します。
  2. 止水栓を閉めるタンクの水が止まらないとき、あふれそうなときは、便器の横や後ろにある止水栓を閉めます。
  3. ラバーカップを試す水位が下がるのを少し待ってから、便器の排水口にラバーカップを密着させ、ゆっくり押して勢いよく引く動きをくり返します。
  4. 流した物を確かめるおむつ、パッド、おしりふき、手袋などを流していないかを、介助した職員に確かめます。
  5. 直らなければ業者に連絡するラバーカップで直らない、複数のトイレで詰まっている、下の階で逆流している、といったときは、設備業者に連絡します。
トイレが詰まったときの手順。何度も流すと、あふれます。トイレが詰まったときの手順1. 流すのをやめる・使用中止2. 止水栓を閉める3. ラバーカップを試す4. 流した物を確かめる5. 直らなければ業者へ
図1 トイレが詰まったときの手順。何度も流すと、あふれます。

入居者の方が使っている途中で詰まったときは、まずご本人の介助を終え、安全な場所に移ってもらってから手当てをします。ご本人が「自分のせいで」と気にされることもあるため、「よくあることなので大丈夫です」と声をかけます。

ラバーカップを使うときは、手袋とエプロンを着け、まわりの床に吸水シートを敷いてから始めます。水がはねることがあるため、作業のあとは床と便器のまわりを消毒し、ラバーカップも洗って乾かします。ラバーカップは、洋式の便器用の形のものを用意しておきます。

詰まりの原因は、流した物にあることが多い

介護施設のトイレの詰まりは、家庭のトイレとは原因が違うことがあります。紙おむつやパッド、おしりふき、使い捨ての手袋など、水に溶けない物が流されてしまうことが多いためです。入居者の方がご自分で流してしまうこともあれば、忙しい中で職員がつい流してしまうこともあります。

詰まりの原因になりやすい物
流した物なぜ詰まるか防ぎ方
紙おむつ・尿とりパッド水を吸って大きくふくらむトイレのそばに専用の捨て場所を置く
おしりふき・清拭のタオル水に溶けない「流せる」と書かれた物も、まとめて流さない
使い捨ての手袋ゴムやビニールは溶けない介助のあとの捨て場所を決める
大量のトイレットペーパー一度に流すと管にたまる分けて流す。節水型の便器は特に
入れ歯・眼鏡・小物便器の奥に引っかかる介助のときに外して置く場所を決める
介護施設のトイレで、詰まりの原因になりやすい物。流してはいけない物紙おむつパッドおしりふきタオル手袋ビニール入れ歯小物
図2 介護施設のトイレで、詰まりの原因になりやすい物。

入居者の方がご自分でトイレを使うときは、トイレットペーパー以外の物を流してしまうことがあります。認知症のある方では、パッドや衣類を流してしまうこともあります。責めるのではなく、捨て場所を分かりやすい位置に置く、介助の職員がさりげなく確かめる、といった工夫で防ぎます。

節水型の便器は、1回に流す水の量が少ないため、トイレットペーパーを多く使うと詰まりやすくなることがあります。排泄の量が多いときは、2回に分けて流すよう、介助の手順に入れておくと詰まりが減ります。

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何か所も詰まるなら、排水管の問題

1つのトイレだけが詰まっているなら、原因は便器か、そのすぐ先の配管にあることが多く、ラバーカップで直ることもあります。一方、同じ階の複数のトイレで流れが悪い、下の階のトイレや床の排水口から水が上がってくる、といったときは、建物の中を通る排水管そのものが詰まっている可能性があります。

詰まっている場所の見当をつける考え方。どこが詰まっているか詰まっているのは、1か所だけか1か所だけ便器や近くの配管ラバーカップを試す複数・下の階で逆流建物の排水管→ 設備業者へ。流すのを止める
図3 詰まっている場所の見当をつける考え方。

排水管の詰まりは、急に起きるように見えて、その前にサインが出ていることがあります。流れるまでに時間がかかる、流したときにゴボゴボと音がする、床の排水口からにおいが上がる、といったことです。こうしたサインに気づいたら、詰まる前に業者に見てもらうと、汚水があふれる前に手を打てます。

排水管が詰まっているときは、職員の手では直せません。そのまま使い続けると、いちばん低い場所(1階のトイレや床の排水口)から汚水があふれます。上の階も含めて、その系統のトイレや流しの使用を止め、設備業者に連絡します。業者は、高い圧力の水で管の中を洗い流す方法などで詰まりを取ります。作業のあいだも、その系統の水は使えないため、近くの別の系統のトイレや流しを使う段取りを職員で決めます。

詰まりの場所と、頼む先
場所直し方頼む先
便器の中・すぐ先ラバーカップ、便器を外しての除去職員、設備業者
階ごとの排水管管の中の清掃、高い圧力の水での洗浄設備業者、排水管の清掃業者
建物の外の排水ますますの清掃、詰まりの除去設備業者
浄化槽・排水ポンプ槽の清掃、ポンプの点検浄化槽の管理業者、設備業者

水が止まらないときは、止水栓から

流したあと、タンクに水がたまり続ける、便器の中に水がちょろちょろ流れ続ける、といったときは、タンクの中の部品の不具合が考えられます。水の無駄になるだけでなく、水があふれることもあります。まず止水栓を閉め、水を止めてから連絡します。

水が止まらない症状と、考えられること
症状考えられることすること
タンクに水がたまり続ける水を止める部品(ボールタップやフロート)の不具合止水栓を閉める
便器に水が流れ続けるタンクの底の栓(ゴムの弁)の傷み止水栓を閉める
レバーが戻らないレバーや鎖の引っかかりタンクのふたを開けて、鎖のからまりを見る
タンクのない便器で水が止まらない業務用の洗浄弁(フラッシュバルブ)の不具合洗浄弁の横の止水栓を閉める

止水栓は、便器の横の壁や床から出ている給水の管の途中にあります。マイナスのドライバーで回すものや、ハンドルで回すものがあり、右に回すと閉まります。長く動かしていない止水栓は固くなっていることがあるため、平時に一度、職員と業者で回してみて、閉まることを確かめておくと安心です。

タンクのふたを開けて鎖のからまりを直すくらいは、職員でもできます。部品の交換や、洗浄弁の分解は、設備業者に頼みます。温水洗浄便座から水が漏れるときは、止水栓を閉め、電源プラグを抜いてから(手が濡れていないことを確かめて)、メーカーの修理の窓口か設備業者に連絡します。

介護施設のトイレならではの、気をつけること

介護施設のトイレには、手すり、呼出しのボタン、車椅子で入れる広さ、温水洗浄便座など、家庭にはない設備がついています。トイレが使えないとき、修理をするときにも、この設備への配慮が要ります。

介護施設のトイレで、不具合や修理のときに気をつけること。介護施設のトイレで気をつけること数使えるトイレが減ると、介助が回らない呼出し呼出しボタンが使えるかを確かめる手すり修理のときに外したら必ず戻す衛生あふれたら消毒まで済ませる
図4 介護施設のトイレで、不具合や修理のときに気をつけること。

使えるトイレが減ると、排泄の介助の順番が回らなくなります。使用中止のトイレがあるときは、近くのトイレへの案内を職員で共有し、ポータブルトイレを用意することも考えます。トイレの中の呼出しボタンが使えるかも確かめてください。呼出しが使えないトイレは、介助の職員が付き添う形にします(ナースコールの修理、代理店以外に頼めるか)。

修理のために業者がトイレに入るときは、入居者の方が誤って入らないよう、扉に表示をし、作業の時間を介助の少ない時間帯に合わせてもらいます。手すりや呼出しボタンを外して作業したときは、作業のあとに元どおりに付いているか、ぐらつきがないかを、職員が自分の手で確かめます。

汚水があふれたときは、拭き取ったあと、次亜塩素酸ナトリウムなどで消毒まで済ませます。片付けの手順は、水漏れの記事にもまとめています(老人ホームで水漏れ。修理より先にすることがあります)。

どこに頼むか。伝えること

トイレの修理は、設備業者に頼むのが基本です。給水の部分(止水栓から先の配管など)の工事は、水道局の指定を受けた工事店が行います。排水管の清掃は、排水管の清掃を専門にしている業者も頼めます。温水洗浄便座や便器の不具合は、メーカーの修理の窓口でも受け付けています。

連絡のときに伝えること
項目伝える中身
場所と数どの階のどのトイレか。何か所で起きているか
症状詰まり、水が止まらない、逆流、漏れ
施設でしたこと止水栓を閉めた、ラバーカップを試した
流した物の見当おむつやパッドを流した可能性
便器の型番便器やタンクの側面・裏の表示の写真

急いで探した業者に頼むときは、作業の前に見積をもらい、内容と金額を確かめてから頼みます。小さな修理は数千円から数万円で済むことが多いものの、排水管の高圧洗浄や便器の脱着になると金額が上がります。どこに頼めばよいか分からないときは、写真を窓口にLINEで送っていただければ、見立てと手配をします。

夜間や休日に詰まったとき

夜間や休日にトイレが詰まると、業者がすぐには来られないことがあります。1か所の詰まりなら、使用中止にして、ほかのトイレで朝まで回せることがほとんどです。夜勤の職員がするのは、使用中止の表示、止水栓の操作、ラバーカップを試すこと、そして記録までにしておきます。

一方、複数のトイレで流れが悪い、低い場所から逆流しているときは、朝まで待つと被害が広がります。その系統の水を使わないよう職員に伝え、夜間でも対応できる業者か、窓口に連絡します。当窓口も受付は24時間ですが、深夜のご連絡は翌朝の手配になります。逆流しているときは、夜間に動ける業者を平日のうちに決めておくことが、いちばんの備えです(土日祝に修理を頼める業者は、平日のうちに決めておきます)。

夜間にトイレが詰まったとき、朝まで待てるかの目安。朝まで待てるか朝まで待てることが多い夜間でも連絡する1か所だけの詰まりほかのトイレが使える止水栓で水が止まる複数のトイレで流れない低い場所で逆流している水が止められない
図5 夜間にトイレが詰まったとき、朝まで待てるかの目安。

直ったあとに、確かめること

業者が詰まりを取ったあとも、すぐにいつもどおりに使う前に、いくつか確かめます。まず、何度か水を流して、流れが元に戻ったか、水位が上がらないかを見ます。詰まりの原因になった物が何だったかを業者に聞き、記録に残します。

直ったあとに確かめること

  • 何度か流して、流れと水位が元に戻ったか
  • 便器のまわりや床に水漏れがないか
  • 詰まりの原因(何が出てきたか)と、作業の内容と費用
  • 汚水があふれた場所の消毒が済んでいるか
  • 使用中止の表示を外し、職員に伝えたか

便器を外して詰まりを取ったときは、便器と床の間から水が漏れていないかを、数日のあいだ気にかけてください。床のしみやにおいがあれば、取り付けの具合を業者に見てもらいます。

モデルケース:同じ階で3か所のトイレが流れにくくなった施設

モデルケース:3階建て・定員60名の介護付有料老人ホーム

2階のトイレが続けて流れにくくなった

変わったこと(結果)

朝の排泄の介助の時間に、2階の3か所のトイレで流れが悪くなりました。職員はラバーカップを試しましたが直らず、1階の共用トイレの床の排水口から水が上がってきたため、2階の流しとトイレの使用を止めて、設備業者に連絡しました。業者が排水管を高い圧力の水で洗い流すと、尿とりパッドが何枚も出てきました。昼前には使えるようになりました。

背景と、困っていたこと

この施設では、トイレのそばにパッドの捨て場所がなく、介助の職員が便器に流してしまうことがありました。新しく入った職員には、流してはいけない物が十分に伝わっていませんでした。

その後に決めたこと

施設は、すべてのトイレにふた付きの捨て場所を置き、流してはいけない物の一覧をトイレの中に貼りました。あわせて、排水管の清掃を年に一度、業者に頼むことにしました。

このモデルケースは、介護施設でよく起きる流れをもとに組み立てた例です。実在の施設のお話ではありません。

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施設長・法人への伝え方と、記録

トイレの詰まりは小さな出来事に見えますが、くり返すと修理の費用がかさみ、介助の時間も削られます。何が流されていたか、どこで起きたか、何回目かを記録しておくと、原因の手当てと予算の説明に使えます。

記録に残すこと

  • 日時と場所(どの階のどのトイレか)
  • 症状(詰まり、水が止まらない、逆流)
  • 原因(流した物、部品の不具合)
  • 直した方法と、業者に頼んだ場合の費用
  • 同じ場所で何回目か

同じ場所でくり返すときは、便器の形、排水管の勾配、流す水の量など、設備そのものに原因があることもあります。浴室やトイレの改修を考える時期なら、まとめて見直すことも検討します(浴室の形式は、入居者の方の体の状態の内訳で選びます)。

詰まりを減らすために、平日のうちにしておくこと

平日のうちにしておくこと

  • すべてのトイレのそばに、おむつやパッドの捨て場所を置く
  • 流してはいけない物の一覧を、トイレの中と職員の休憩室に貼る
  • 各階にラバーカップ、手袋、吸水シート、使用中止の表示を置く
  • トイレごとの止水栓の場所と回し方を、職員で確かめる
  • 排水管の清掃を、定期的に業者に頼む
  • ポータブルトイレの置き場所を決めておく

小さな修理をまとめて頼む方法は小さな修繕は、月1回の巡回で1日7〜10件を直せます、水まわりの依頼先は水道は指定工事店、空調はフロンの登録で、頼む業者を選びますにまとめています。

トイレの不調は、介助の職員がいちばん早く気づきます。流れが遅い、音がする、においがする、といった小さな気づきを、営繕の担当や事務長に上げる流れをつくっておくと、詰まる前に手を打てます。気づきを書き込む紙を各階に置くだけでも、報告は増えます。

新しく入った職員や、応援の職員にも、流してはいけない物を最初に伝えます。トイレの詰まりの多くは、捨て場所と伝え方の工夫で減らせます。一覧には、絵や写真を添えると伝わりやすくなります。

よくある質問

トイレが詰まりました。もう一度流せば直りますか

水位が上がっているときに流すと、便器から水があふれます。流すのをやめ、水位が下がるのを待ってから、ラバーカップを試してください。

ラバーカップで直らないときは、どうすればよいですか

便器の奥や排水管が詰まっている可能性があります。そのトイレの使用を止め、設備業者に連絡します。針金などを差し込むと、便器や管を傷めることがあります。

同じ階の複数のトイレが流れにくいです

建物の排水管が詰まっている可能性があります。その系統のトイレや流しの使用を止め、設備業者に連絡してください。使い続けると、低い場所から汚水があふれます。

トイレのタンクの水が止まりません

まず止水栓を閉めて水を止めます。タンクの中の鎖のからまりなら直せることもありますが、部品の交換は設備業者に頼みます。

おむつを流してしまいました

何度も流さず、そのトイレの使用を止めます。紙おむつは水を吸ってふくらむため、ラバーカップでは取れないことが多く、設備業者に頼むことになります。

温水洗浄便座から水が漏れています

止水栓を閉め、手が濡れていないことを確かめてから電源プラグを抜きます。メーカーの修理の窓口か設備業者に連絡してください。

トイレの修理は、どこに頼めばよいですか

設備業者が基本です。給水の配管の工事は水道局の指定を受けた工事店が、排水管の清掃は清掃を専門にする業者も行います。便器や温水洗浄便座はメーカーの修理の窓口でも受け付けています。

くわしく:水道は指定工事店、空調はフロンの登録で、頼む業者を選びます

トイレの詰まりの修理には、いくらかかりますか

便器の近くの詰まりや部品の交換なら、数千円から数万円で済むことが多くあります。排水管の高圧洗浄や便器の脱着が要ると、金額が上がります。作業の前に見積をもらってください。

トイレが使えない間、排泄の介助はどうすればよいですか

近くのトイレへの案内を職員で共有し、必要ならポータブルトイレを用意します。トイレの中の呼出しボタンが使えないときは、職員が付き添います。

くわしく:ナースコールの修理、代理店以外に頼めるか

排水管の清掃は、どのくらいの頻度で頼めばよいですか

建物と使い方で変わりますが、詰まりがくり返す施設は、年に一度など定期的に頼むと詰まりが減ります。厨房の排水は、別に清掃の計画を立てます。

くわしく:厨房の冷凍冷蔵庫が止まった。食材の判断は、温度の記録で決まります

何度もトイレが詰まる施設は、改修を考えるべきですか

まず流している物と捨て場所を見直します。それでもくり返すときは、便器の形や排水管の勾配に原因があることもあるため、業者に調べてもらい、改修の時期に合わせて見直します。

くわしく:浴室の形式は、入居者の方の体の状態の内訳で選びます

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設備が止まったときの全体の手順は設備が止まった方へ、頼み先の一覧は設備別の頼み先、ご相談の流れはご相談の流れにまとめています。

監修者

鈴木貴行|介護施設営繕・修繕専門家

  • 30年以上営繕・設備管理の経験
  • 1,000施設超関わった介護・高齢者施設
  • 3,000件超修繕・設備改善の案件

介護施設の営繕・設備管理に30年以上携わり、1,000施設を超える介護・高齢者施設の現場に関わってきました。トイレの不具合のときの手順と、職員でしてよいことの線引きを監修しています。

経験した施設
特別養護老人ホーム有料老人ホームグループホームデイサービスサービス付き高齢者向け住宅
専門分野
給排水空調電気・照明トイレ・浴室床・壁扉・建具ナースコール
  • 水道法(指定給水装置工事事業者)
  • 各トイレメーカーの取扱説明書(詰まりの対処、止水栓の操作)
  • 厚生労働省「高齢者介護施設における感染対策マニュアル」(汚物の処理)

制度や基準、費用の目安は変わることがあります。手続きや工事の前に、最新の資料と、現地を確かめた見積でご確認ください。

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